REPORT

2021年12月23日(木)

10月25日実施 埼玉県立越谷総合技術高等学校 食物調理科 特別授業

令和3年10月25日(木)、埼玉県立越谷総合技術高等学校でこしがや愛されグルメ認証事業者による特別授業が実施されました。

講師は、「中華台湾料理 正香園」店長の牧野さん、「パティスリー・ビィズ・ショコラ」オーナーパティシエの酒井さん。これまでの経験や、新商品を開発する際のこだわり等を食物調理科の生徒たちに話しました。

中華台湾料理 正香園
店長
牧野 俊宏 様

牧野さんは、他店での厳しい修行を経て、ようやくお客様から「おいしい」と言ってもらえる料理が出せるようになって、初めて「料理人を続けてよかった」、「もっと学びたい」と思うようになったとのこと。料理のジャンルを問わず、様々な飲食店での勤務を経験したことが、今の自分の技術の礎になっていると話をしていました。

新商品の開発に当たっては、とにかくたくさんの人の意見を聞くようにしていて、概ね販売するまでに9ヶ月ほど試行錯誤重ねるとのことでした。

「高校生の皆さんには、卒業後の具体的なビジョンや目標を持って学校生活を送ってほしい。どこでも手軽に知識が学べる時代ですが、やはり大切なのは実際にたくさんの経験積むということ」とメッセージを送りました。

同店のこしがや愛されグルメ認証品は、越谷市のゆるキャラを模した肉まんである「ガーヤちゃんまん
https://lovegourmet.jp/…/%e3%82%ac%e3%83%bc%e3%83%a4…/)」です。

パティスリー・ビィズ・ショコラ
オーナーパティシエ
酒井 賢一 様

続いて、酒井さんからは、新商品を開発するに当たっての商品単価設定方法やパッケージのデザイン等についての話がありました。酒井さんはフランスのスイーツ店でも修行経験のあるパティシエで、店名の「ビィズ・ショコラ」もフランス語に由来し、「チョコに口づけ」という意味があります。

酒井さんは日ごろから、お店の名前よりも商品を覚えてもらえるお店を目指しているとのことで、お店の外観や商品のパッケージ等、統一したイメージで展開しています。新商品のネーミングはインスピレーション。頭に思い浮かんだイメージを大切にしているそうです。

また、越谷産の食材を使用した商品を積極的に開発する等、少しでも地域に貢献できるような商品開発を心掛けていて、地域でお店を営業している意義はそこにあると考えているとのことです。同店のこしがや愛されグルメ認証品はいくつかありますが、「越谷ロール (https://lovegourmet.jp/…/%e8%b6%8a%e8%b0%b7%e3%83%ad…/)」もその想いに基づいた商品です。

生徒の皆さんには、卒業後の進路を決める際のポイントとして、自分で考えて行動して欲しいとメッセージを送りました。

実際にお店を経営している事業者から直接話を聞くことのできる機会は貴重であり、生徒たちも真剣なまなざしでメモを取っていました。

生徒レポートの写真




今回、講師としてお話をいただいた「中華台湾料理 正香園」店長の牧野さん、「パティスリー・ビィズ・ショコラ」オーナーパティシエの酒井さんは、越谷市産の食材を積極的に使用しながら、越谷市に貢献できるようにと頑張っているお店です。このほかにもこしがや愛されグルメの認証店舗は69店舗あり、まだまだ知られていない越谷の魅力があります。
こしがや愛されグルメについては、下記アドレスからご覧いただけます。
https://lovegourmet.jp/
この機会に、こしがや愛されグルメを堪能してみてはいかがですか。